2016年に満を持して舞台化された人気ゲーム「刀剣乱舞」。
舞台化に先駆け、2015年にはミュージカル化(通称・刀ミュ)が行われていました。
刀ミュが大成功を納めていただけに、舞台化及びキャストさんの発表が行われた時は「一体どうなるの?」とSNSのトレンドを掻っ攫っていました。
管理人
これまでにも綺伝(科白劇)・天伝・无伝…と観劇の際の感想を綴ってきました。
新しい物語に触れるうち、改めてここに来るまでの軌跡を辿っていこうと円盤やパンフレット、そして当時実際に観劇した後にメモしていたものなどを見直して、是非共有させていただきたいという思いに至りました。
これからまだまだ続いていく予感しかしない刀ステ。
新作が待ち遠しくもありますが、考察や推測が絶えず錯綜している刀ステを初演から一緒に見直してみましょう!
管理人
目次
虚伝のあらすじ
感想を綴っていく前に、虚伝のあらすじを振り返っていこうと思います。
ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。
不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。
不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。
近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。
そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件「本能寺の変」へ出陣の命が下だるのだった。
引用:舞台「刀剣乱舞」
刀ステの初演であり、元祖とも言える虚伝。
原作でも新たに実装されたばかりだった、椎名鯛造さん演じる不動行光には高い注目が集まりました。
管理人
原作ゲームをプレイなさっている方ならご存じの通り、刀剣乱舞はプレイヤーそれぞれの本丸があることも魅力のひとつ。
刀ミュとは全く違う様子が伺えたことにより原作ゲーム同様、ストレートプレイの本丸とミュージカルの本丸が異なる本丸ということも原作ファンには嬉しいポイントでした。
本能寺の変とは?
あらすじでも登場する、「本能寺の変」。
管理人
1582年、つまりは天正10年の6月2日早朝。
京都・本能寺に滞在中の織田信長に対し、家臣である明智光秀が突如謀反をおこし襲撃した事件です。
これにより栄華を誇った織田軍は全滅し、明智軍の完全勝利となりました。
ミュージカル版、現在ご紹介している舞台版に加え、映画も存在する刀剣乱舞シリーズ。映画版の刀剣乱舞でも、本能寺の変が題材となっています。
管理人
大筋として、刀ステでは時間遡行軍が信長を生かそうとします。
最近の作品から刀ステシリーズをご覧になった方にとって一番の驚きがフラグ回収かもしれません。
昨今の刀ステとは違い、虚伝では割と未然にそのフラグを回収し収束することに成功しています。
初演と再演
刀ステは2016年から現在に渡り長く続く人気シリーズ。
ですが「再演」が行われている作品は少なく、刀ステにおいてはこの虚伝のみ再演が行われています。(2021年記事執筆段階)
人気作品が故に、初演はとにかくチケットが入手困難で・・。
泣く泣く観劇を諦めた方も多くいらっしゃったため、再演が発表された際はそれこそ初演を上回る喜びの声があがりました。
管理人
再演の幕が開いてみると「あれ…?」という違和感がチラホラ…。
そう、再演の内容は初演とは違ったんです。
「何が違う?」と問われると、最初は言葉には表せない程度のものだったのですが…初演の円盤と見比べてみると鳥肌ものでした。
ふたつの違い
初演と再演の違いは、舞台を観劇した際は言葉では表せない程度のものでしたが注視するとハッキリとその差が分かります。
まず、全てにおいてキャストさんの立ち位置が反転、そして歴史上の人物達の表す感情の機微。
鈴木拡樹さん演じる三日月宗近を除いた刀剣男士達の反応は初演と変わらないため、キャストさんらをメインに観ているとわかりにくかもしれません。
ですが改めて全体を観ると、背筋がゾワッとしました。
この頃から「初演とは別本丸なの?」「パラレルワールド?」など様々な憶測が生まれた刀ステシリーズ。
管理人
何度でも繰り返し見たくなる魅力がある刀ステシリーズ。
元々チケット争奪戦で知られる2.5次元舞台ではありますが、その中でも特にチケット入手困難だといわれる作品なのも、納得です。

管理人
実力派揃いのキャスト陣
三日月宗近役 鈴木拡樹さん
管理人
初期からの人気キャラクターで原作ゲームのメインビジュアルあり、今も尚その勢いが劣らぬ三日月宗近。
まだ刀ステ・刀ミュが発表される前から、「いつか2.5次元で舞台化するなら三日月役は鈴木さんがぴったりなのでは?」と言われていただけに、このキャスティングには大盛り上がりを見せました。
後に鈴木さんがインタビューにて、初演から刀ステのあらかたの結末を脚本・演出を担当されている末満健一さんより聞いておられたことを明かされていました。
だからこその初演からの完成度の高さ、そして再演との違いがあったのではないかと思います。
管理人
殺陣はもちろんのこと、お着物の所作や三日月特有のあの笑い声まで…全てにおいて、「ここには三日月宗近がいる」と思わせてくれるものがあります。
山姥切国広役 荒牧慶彦さん
そして同じく刀ステの要であり、シリーズ出演最多の山姥切国広を演じる荒牧慶彦さん。
刀ステのご出演以前にも、ミュージカル「テニスの王子様」をはじめに、ミュージカル「薄桜鬼」・舞台「K」など…多くの人気作に出演なさっておられました。
ですが、この刀ステが大きな契機となったと言っても過言ではないかと思います。
管理人
この後のシリーズでは近侍が板に付いている様子が伺えるのですが、この虚伝では近侍に再就任したばかりの山姥切。
戸惑いや過去の己の過ちについて後悔の念を見せる様子が印象的でした。
管理人
まだまだ悩みや壁がある中で見せる椎名鯛造さん演じる不動行光への言葉は、このシリーズ以降の山姥切の成長を知っているが故に改めて見ると更に泣けてきます…。
宗三左文字役 佐々木喜英さん
天伝にご出演なさった際は、久々の出演であるにも関わらず変わらぬ美貌を見せてくださった宗三左文字役の佐々木喜英さん。
ピンク色の髪にピンク色のお衣装がこんなに似合う男性って他にいます?と問いたくなるくらいのハマり役です。
物語の主軸でもある織田信長の愛刀の一振りでもあった宗三左文字。
各々の中に各々の信長がおり、それが故に自分の中に生きる信長に囚われていた宗三。
いつもは淡々としている宗三が、唯一感情を露わにしたシーンは息を呑みました…。
ちなみに、佐々木さんはアーティスト活動もなさっており虚伝のEDで使用されている「真影の炎」をYouTubeにてカバーしていらっしゃいます。
出演から何年経っても、大切にされておられる作品の1つであるということが伝わってくる嬉しい動画でもありますので、是非チェックされてみて下さいね♪
江雪左文字役 輝馬さん 瀬戸祐介さん
Wキャスト、というわけではなく初演では輝馬さん・再演では瀬戸祐介さんが演じられていた江雪左文字。
発表時から、あの長髪はどうなるんだろうか…?と気になっていた方も多いのでは。
管理人
ですが初演の幕が開いてびっくり。
輝馬さんご自身も長髪ウィッグの扱いが難しいと度々仰っておられましたが、そんな悩みを一切悟る事が出来ない程の俊敏な殺陣には更に驚かされました。
左文字兄弟の長男的立ち位置ということで、納谷健さん演じる小夜左文字だけでなく宗三に対しても兄の顔を覗かせる江雪。
思わずほっこりしてしまいました。
そして同じく、長髪のウィッグに四苦八苦したと仰る瀬戸さん。
輝馬さんと同じキャラクターなはずなのに、瀬戸さんの江雪には瀬戸さんらしさがあり、けれども江雪で…。
と、なにやら日本語が怪しくなってしまいましたが、刀ステにおてのキャスト変更はただのキャスト変更ではなく別個体の刀剣男士であるという説には納得しかない演じ分けでした。
管理人
小夜左文字役 納谷健さん
実はこの刀ステが、本格的な俳優のはじまりだったと言う小夜左文字役の納谷健さん。
原作ゲームが人気でかつ待望の舞台化だったということもあり、プレッシャーもさぞ大きかったかと思います。
特技がテコンドー・ダンス・アクロバット・殺陣…と、納谷さんの身体能力の高さはプロフィールからも伝わってきます。
納谷さん演じる小夜左文字は、短刀。
他の刀剣男士達とは違い短刀は、とにかくアクロバティックな動きが多く高い身体能力が求められます。
多くのプレッシャーがあった中かとは思いますが、そのプレッシャーを跳ね除けての軽やかな立ち振る舞いには目を奪われるものがありました。
初演の頃は緊張もあってから大人しい印象だった納谷さん。
ですが、再演のバックステージ映像ではここぞとばかりに本領発揮なさっており、ギャップがたまりません♡
円盤を購入なさった暁には、是非初演と再演のバックステージ映像を見比べてみてください…!

薬研藤四郎役 北村諒さん
原作ゲームの薬研藤四郎と言えば…罪なほど美しい足を一番に思い返す方も多いことかと思います。
そんな薬研役の北村諒さんも、原作に負けず劣らずのおみ足…!
管理人
薬研藤四郎も、織田信長にゆかりある刀剣男士です。
新参者の不動行光や、へし切長谷部、宗三をなんとか取りまとめようとしており、信長の刀の中では1番の常識人というか…冷静さと現実を見据えているのが薬研なのでは?と感じさせられました。
北村さんの演じる薬研だからこそ、ラストの宗三もあの表情を見せたのではないかとすら感じてしまいます。
北村さんの殺陣は、アクロバティックというよりは軽やかさが際立っていました。
歴代ご出演なさっている短刀キャストさんの中でも随一の男前っぷりも見逃せませんので、その勇姿をお見逃しなく!
へし切長谷部役 和田雅成さん
あなたの和田はどこから?と問われるとへし切長谷部から!と言う方も多いのではないでしょうか。
へし切長谷部役の和田雅成さん。
普段は関西人全開のボケにツッコミに…と、ファンのみならずキャストさんをも楽しませることにおいて右に出るものはいない和田さん。
ですが、長谷部となるとガラリと印象が変わります。
管理人
特に不動との邂逅シーンの空気感の変わる瞬間は必見!是非チェックなさってくださいね。
そしてなによりおすすめしたいのは、SNSでの手厚いフォロー…!
公演期間中も毎日のように更新してくださるSNSでは、客席や円盤では中々見る事が出来ないような細部まで披露してくださっています。
和田さんのファンはもちろん、原作ファンの方も見て損はありません…!
遡ってでも是非是非見ていただきたいお写真が満載です。
また、刀ステの初演・再演で毎日SNSを大いに賑わせていた和田さん。
管理人
「軍議」の1番の被害者(?)でした。
おはぎにおでんに馬に…と、語ればキリがありません…!
本編のバックステージ映像の他にも、軍議の映像が多く入っている蔵出し映像集もありますので、本編と併せてチェックなさってくださいね♡
不動行光役 椎名鯛造さん
冒頭でもお伝えした通り、当時は原作ゲームにも実装されたばかりのキャラクターだった不動行光。
そんな不動役を演じられたのは椎名鯛造さんです。
今でこそ古株のキャラクターですが、当時は全く情報がない中での舞台化…。
かなり役作りは苦労されたことと思います。
『最遊記歌劇伝』の孫悟空役など、高い身体能力を活かした役柄も多い椎名さん。
持ち前の身体能力は刀ステでも存分に活かされています。
特に序盤の顕現したばかりと、ストーリー後半の経験値を得てからの殺陣。様子が若干変わっているのも、是非注視していただきたいポイントです。
再演の方では、日替わりのように山姥切との出逢いのシーンが毎度変わっていたり…椎名さんだからこそできるような大技も。
また、原作のゲームをよくよくやり込んでいるからこその台詞も出てきており、原作ファンにとっても大満足だったのでは♪
一期一振役 廣瀬大介さんん
現在は声優さんとしてメインに活動されている廣瀬大介さん。
ですが、実は刀ステの初演・再演に一期一振役として出演されていたんです♡
軽やかな殺陣とロイヤルな佇まいは一期一振にぴったりすぎて思わず見惚れてしまうシーンの数々…。
左文字兄弟との会話のシーンでは芯の強い眼差しの中に一期の中の「弟」という存在の大きさを感じることができました。
管理人
虚伝を見ずに天伝を見られた方がおられたら、是非虚伝もご覧になってみてくださいね♡
本田礼生さんとは全く違った廣瀬さんの一期の良さも味わっていただければと思います。
そして、個体が違うはずなのに「このシーンはあそこのシーンとリンクしているのでは…?」と勘ぐってしまうようなシーンも。
ちょうど天伝の円盤が発売されたところですのでそちらと見比べてみるのも良いかもしれません♪
鯰尾藤四郎役 杉江大志さん
鯰尾藤四郎は度々刀ステに登場していますが、虚伝では杉江大志さんが演じておられました。
大きな瞳が正に鯰尾にぴったりですよね♡
ストーリー冒頭の一期との会話は、天伝を観た方であればデジャヴを持つ方がおられるのではないかと思います。
最新作しか見ていないという方でも過去作品を見ることによって新たに「あそこのシーンはもしや…?」という気付きも得られますので是非該当のシーンを見てみてくださいね!
杉江さんの鯰尾は一期とのペアだったため弟感強めな雰囲気でしたが、今後もしも出演されることがあれば個人的には骨喰とのペアでいるところが見てみたいところです♡
燭台切光忠役 東啓介さん
今やドラマに東宝ミュージカルにと引っ張りだこな燭台切光忠役の東啓介さん。
刀ステはミュージカルではないのですが、OPやEDにて歌唱パートがあります。
もちろん、東さんの美声もここぞとばかりに披露されています♡
虚伝では同じ刀派のキャラクターがいないため、基本的には鶴丸国永と行動を共にしていることが多い燭台切。
2振りで優しく本丸の問題解決の手助けをしている姿にはキュンとくることまちがいなしです!
日替わりの軍議は燭台切がお茶請けを毎度用意する、というものなのですが、とにかくそのバリエーションが豊かすぎて…!
軍議の為の軍議が行なわれていたとのことで、かなり力を入れていたご様子。
軍議に参加している刀剣男士の中では割と若手且つ常識人というところもあり、基本的にはフォローに回る燭台切がたまに見せる狂気(?)には注目です!
鶴丸国永役 染谷俊之さん 健人さん
鶴丸国永は初演では染谷俊之さん、再演では健人さんが演じられておられました。
染谷さんの鶴丸は、一言で表わすと突発的に周りを巻き込んでかき回していくタイプ。
主な犠牲者は長谷部と山姥切でしたが、この染谷さんの鶴丸がいたからこそ「おはぎの宴」や「マシュマロ」といった一見刀剣乱舞には関係なさそうなワードがTwitterのトレンドに入ったと言っても過言ではないでしょう…。
管理人
日替わりから生まれた物ではありますが、その後のシリーズでも触れられるためシリーズ好きの方は是非初演をチェックです!
そして再演で鶴丸役を演じたのは健人さん。
染谷さんとは違い健人さんの鶴丸は計画的にいたずらを仕掛けるタイプ。
その為毎度周りに仕掛けるだけでなく、稀にやり返されてしまうという「驚き」もありファンとしては嬉しいところでした♡
配信で開催された大演練では刀ミュの岡宮来夢さんも含めての3ショットが話題にもなりましたよね♡
それぞれに違うんですが、どの鶴丸国永も茶目っ気がありつつも頼りになる存在で甲乙つけがたい存在です。
管理人
刀ステを語るためには外せない虚伝
やはり全てはここから始まったということで、刀ステを語るためには外せない虚伝。
ここでは伝えきれない魅力やおすすめシーンが盛りだくさんすぎて頭を抱えてしまいます…。
とにかく何が言いたいかといいますと、円盤見てください…!という1点に尽きます!!
ちなみに、初演・再演の他にも蔵出し映像集とDMMの配信にてOPとEDと特典映像のVR動画もありますよ。
最初から円盤を買うのは少し抵抗が…という方は、まずはDMM動画のアーカイブ配信も検討してみてくださいね♡
管理人
どれもこれも刀ステや出演されているキャストさんを堪能するには見逃せないものばかり♪
新作観劇前に初心に返り、既に観劇・鑑賞済みの方も改めて円盤を見返してみてはいかがでしょうか♡



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