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【2.5次元舞台】応援うちわのメッセージ・文字アイディア集♡サンプルもご紹介!

ジャニーズやスポーツなど、応援うちわを持参する機会があるジャンルは様々ありますが…その中でも特殊な部分も多い2.5次元舞台。

チケットが手に入り、「応援うちわを作りたい!」と思っても、一番悩むのが「何を書けばいいんだろう…」という内容の部分ではないでしょうか。

推しへの思いが大きくなりすぎて、うちわの一面だけに収まりきらない…!と悩んでしまったこともあるかもしれません。

管理人

私の経験です(笑)

「ありがとう」や「大好き」といったストレートな気持ちはもちろん、今回は2.5次元舞台に特化してメッセージアイディアをまとめてみました。

中々メッセージが決まらない!という方は、是非参考になさってくださいね。

管理人

実際の作り方でお悩みの方は、こちらの記事を参考になさってください。
【2.5次元舞台】応援うちわってどうやって作るの?書くネタは?注意点もご紹介!

その前に!NGなメッセージ例


おすすめなうちわの内容をご紹介する前に、まずはNGなメッセージのサンプルをご紹介いたします。

うちわの作り方記事に詳細はご紹介していますが、舞台作品は、観客も含めて演出が完成するものです。

うちわの形状に関する注意事項はあっても、うちわ文字自体に対する注意書きはあまり見かけません。しかし当然、注意書きがないからといってどんなメッセージでも記載していいわけではありません。

推しを演じる俳優さんは勿論、周囲の方が「不快だな」と思うようなメッセージは絶対にNG。

行き過ぎたメッセージは俳優さんから嫌われる原因にもなります。

最悪の場合、今後の公演で応援うちわの持ち込みが制限される事態にもなりかねません。

また、初めて参加する方がやってしまいがちなミスですが、応援うちわはあくまで公演のキャラクターを応援するためのもの。大好きな俳優さんを見に行く場合でも、役者名のうちわはそれ自体が持ち込み禁止となっている場合もあります。

管理人

公演に関わる全ての人たちが楽しい公演になるよう、一人ひとりが配慮しましょうね。

次からは、早速おすすめなうちわの内容をご紹介していきます。

ストレートな気持ちを伝える

まずは「ありがとう」や「大好き」など気持ちをストレートに伝えるパターン。

2.5次元ジャンルの現場では名前やファンサ以外にも、「ありがとう」や「大好き」など気持ちをストレートに伝えるうちわをたくさん見かける気がします。

まっすぐな言葉は舞台上のキャストさんにも伝わりやすいと思うので、シンプルに伝えたいことを表現するのもいいですね♡

管理人

管理人は複数持ち込みが可能な公演の場合、一枚は「ありがとう」の応援うちわを用意しています。実は一番使用頻度が高いかも。

ありがとう、大好きのような一般的なメッセージなら100円均一でもカッティング済のカラーボードが手に入るので、応援うちわ初心者さんにもおすすめです。

ありがとう大好き初参戦
(お誕生日や出演)おめでとう世界一頑張って

ファンサをお願いしてみる

キャラクター問わず使える文例

「ファンサが欲しい!」という方は、して欲しい内容を指定するのがおすすめです。

神ファンサで知られる俳優さんも中にはいらっしゃいますが、基本的に2.5次元の俳優さんはアイドルのようにファンサに慣れているわけではありません。

そのため、「♡作って」や「指さして」のような簡単なことをお願いしたほうがファンサをゲットできるのではないかと思います。

♡作ってゆび指してピースして
バーンして3秒見つめて釣って

キャラクターに合わせた文例


うちわ作りをするのであれば、誰に向けたうちわなのかを定めてるとよりネタ集めがしやすいかと思います。

当日応援うちわを作った推しが近くに来てくれるかは運となりますが…キャラクターに合わせた文面なら、運良く近くに来てくれた時はファンサが貰える確率も上がるかも?

管理人

残念ながら近くの通路を通らなかった場合でも、キャラクターカラーの応援うちわなら遠くからでもファンサをしてくれる俳優さんもいます♡

書くメッセージ…とは少し異なりますが、例えばうちわ全体をキャラクターカラーにしてみたり、キャラクターの衣装をモチーフにしてみるのも♡

メガネなどのキャラクター自体の個性の他、例えば可愛らしいものが好きなキャラクターならメルヘンチックなうちわにしてみるように、キャラクターの好みに合わせるのも手です。

メッセージとしては、キャラクターの性格やセリフに合わせた内容がおすすめ。

例えばあんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージの蓮巳敬人であれば「度し難い」、神崎颯馬であれば「チェスト」のような一言程度であればうちわに収まるかと思います♪

原作・舞台ならではのネタ、双方のネタが豊富にあるのが2.5次元舞台では嬉しいポイントですね♡

細かすぎるネタだと伝わらない可能性があるかもしれませんが、意外なネタを盛り込んでみると推しにもあっと驚いて見てもらえるかも…?

他にもアイドル系の作品であればグループ名やモチーフ柄や、そうでなくてもキャラクターのお衣装の柄にキャラクター名を入れるだけでもちょっと手が込んでいるように見えるのでおすすめです。

まとめ

コロナウィルス感染予防のため客席降りがなくなったり、これまでとは全く異なった演出方法に変わっていたりと2.5次元舞台も様々な対策がとられています。

私たちファンも歓声が禁止されたりマスクやフェイスガード着用が義務づけられたり…公式と共に安全に楽しめる舞台を作り上げていかねばなりません。

そんな中でうちわは推しに自らの気持ちやメッセージを伝える1つのツールにもなります。

応援グッズは客席が華やぐアイテムでもありますので、持ち込みが許可されている公演なら是非是非うちわを作って劇場に行かれてみてくださいね♡

【2.5次元舞台】応援うちわってどうやって作るの?書くネタは?注意点もご紹介!

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